デザイン書家の小川翔月です^^
墨と手書きでつくるシンプルなアートや雑貨のアイデアを
お伝えしています。
毎日暑い日が続いていますね。
先日、お世話になった方々から暑中見舞い葉書が届きました。
暑中見舞いにすっかり乗り遅れた私は、
今からでも間に合う残暑見舞いの準備をしています。
年賀状ほど、たくさん出さず、特別感のある暑中見舞いや
残暑見舞いには、手書きがおすすめです。
暑さを過ごす相手の心を少しでも和らげたい、
そんな穏やかで優しい心遣いで書かれた手書きの便りは、
相手の心をほっとさせてくれるはずだから。
とはいえ、手書き葉書は書きなれない方もいらっしゃると思うので、
今回は残暑見舞を書くときの決まりごと、
ちょっと見栄えのする字の書き方をご紹介します。
かしこまった葉書の場合は
季節の挨拶に始まり、時候の挨拶・・・と
書き方に細かなお作法があります^^
手書きだと綺麗に描けないから、、と躊躇しがちかも。
でも、見栄えする書き方があるんです。
ぜひマスターしていただきたい(笑)
残暑見舞いのより詳しい書き方はこちらでお伝えしていますので
参考にしてみてくださいね★
〜暮らしのwebマガジン「Klastyling 暮らす+スタイリング」より〜
ネット時代だからこそ、筆書きで贈る残暑見舞い
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ハンドメイドのある暮らし。
モノトーンのインテリア
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白が好き!黒が好き!シンプルが好き!
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました!
ありがとうございました!
あなたに墨のぬくもりが届きますように
デザイン書家
小川翔月
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